さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち [映画]
オーマイガッ!!
なんてこったい。今日は桜の記事を書こうと思って、携帯で写真を撮ってきたのに、マイクロSDカードのアダプターが見つからない・・・。
しかし、あれですよね。ちっさすぎるっつーの。マイクロSDカードもアダプターも!
ズボラなワタシには無くしなさいって言ってるようなもんすよ。まったく~~~
なもんで、急遽、記事変更~~~。
久しぶりにヤマト(宇宙戦艦ヤマト)が観たいな~、ってんでYoutubeで検索~
おーおー、あるじゃないっすか
ではでは、コチラを観てみんべかな、っと。
『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』
懐かしーな~~~。この映画、ワタシが小学生の時の作品で、友達と二人でバスに乗って観に行きました。
最後にヤマトが超巨大戦艦に突っ込むシーン・・・。
戦闘に散って行った仲間たちが、走馬灯のように次々と出てくるシーン・・・。
うわーーーん。今思い出しても泣けてきます・・・
で、この動画。反対を押し切って、かつてのヤマト乗組員たちがヤマトを発進させるシーンなんですけど・・・。
10分も使ってるんですね!!
ヤマトが発進するだけのシーンに10分も!贅沢ですねー。
って思って、ググってみたら、この映画、上映時間が151分だったんですネ!!
2時間半ですよ!!長い!!
さて、2010年12月1日公開予定の、木村拓哉主演の『SPACE BATTLESHIP ヤマト』。
コチラも楽しみですねー。
早く観たい!!期待大!!
なんてこったい。今日は桜の記事を書こうと思って、携帯で写真を撮ってきたのに、マイクロSDカードのアダプターが見つからない・・・。
しかし、あれですよね。ちっさすぎるっつーの。マイクロSDカードもアダプターも!
ズボラなワタシには無くしなさいって言ってるようなもんすよ。まったく~~~
なもんで、急遽、記事変更~~~。
久しぶりにヤマト(宇宙戦艦ヤマト)が観たいな~、ってんでYoutubeで検索~
おーおー、あるじゃないっすか
ではでは、コチラを観てみんべかな、っと。
『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』
懐かしーな~~~。この映画、ワタシが小学生の時の作品で、友達と二人でバスに乗って観に行きました。
最後にヤマトが超巨大戦艦に突っ込むシーン・・・。
戦闘に散って行った仲間たちが、走馬灯のように次々と出てくるシーン・・・。
うわーーーん。今思い出しても泣けてきます・・・
で、この動画。反対を押し切って、かつてのヤマト乗組員たちがヤマトを発進させるシーンなんですけど・・・。
10分も使ってるんですね!!
ヤマトが発進するだけのシーンに10分も!贅沢ですねー。
って思って、ググってみたら、この映画、上映時間が151分だったんですネ!!
2時間半ですよ!!長い!!
さて、2010年12月1日公開予定の、木村拓哉主演の『SPACE BATTLESHIP ヤマト』。
コチラも楽しみですねー。
早く観たい!!期待大!!
ブラックレイン [映画]
こちら群馬は、昨日に引き続いて雨です。
そぼ降る雨を見ていたら、映画『ブラックレイン』を思い出しました。
『 BLACK RAIN 』、1989年、125分
監督 : リドリー・スコット
出演 : マイケル・ダグラス、高倉健、松田優作
この映画、故松田優作さんの怪演が評価されていますが、ワタシは高倉健さんの「不器用な」演技が好きです。
リドリー・スコット監督は映画『ブレードランナー』で、日本語の看板のある近未来(2019年)の世界を描きました。
決して明るい世界ではなくて、どこか退廃的な世界でした。
未来は明るいのでしょうか?・・・
ところで最近の日本は、黄砂の影響で『イエローレイン』のような気が・・・(^^;
れ・みぜらぶる!! [映画]
凹んだ・・・。
記事が消えた・・・。
さっきこの記事書いてて、中盤まで来て、ヨッシャー調子が出てきたぞ!って思ってたら
ぽん!ってマヌケな音がして画面が真っ黒に・・・。
そんでもって勝手に再起動しやがった・・・。
オーマイガッ!!
もー、やる気が失せた・・・。(最初っからあんましやる気はナイけど)
あー、どこまで書いたんだっけ?
そーだ。アカデミー賞の作品賞で、『アバター』が『ハート・ロッカー』に負けたこと書いてたんだ。
え~~~っ???なんで~~~っ???
って書いたとこで、ぽん!→真っ暗
ホントになんで~~~っ???
なんで『アバター』が作品賞じゃないのー?そんでもって、なんでパソコンがぽん!なのー?
やっぱアカデミー賞って娯楽作品はダメなのかな?そんでもって、ワタシのパソくん、もうダメなのかな?
いやいや『アバター』はただの娯楽作品じゃない!強いメッセージ性のある作品だ!そんでもって、ワタシのパソくんだってWindows XPだけどまだまだイケルパソコンだ!
・・・
・・・もうパソコンの話はやめますね。
しかし、その『ハート・ロッカー』って、ワタシ知りませんでした・・・。
作品賞の他にも監督賞、脚本賞、編集賞、録音賞、音響編集賞と全6部門でオスカーを獲得ですって。
そんな作品ですから、有名なんでしょうねー。知らなかった自分がお恥ずかしい!
んじゃ、ってんでググってみた。
2004年、イラク・バグダッド郊外。
アメリカ軍の危険物処理班は、仕掛けられた爆弾の解体、爆破の作業を進めていた。
だが、準備が完了し、彼らが退避しようとしたそのとき、突如爆弾が爆発した。
罠にかかり殉職した隊員に代わり、また新たな“命知らず”が送り込まれてきた。
地獄の炎天下、処理班と姿なき爆弾魔との壮絶な死闘が始まる――。
この映画の監督、キャスリン・ビグローって人で、女性なんですって。
女性がこんな硬派な映画をね~。すごいなぁ。アカデミー賞の監督賞では初の女性ですって。
それで驚くことに、このキャスリン・ビグローさんと『アバター』の監督のジェームズ・キャメロンさんは元夫婦なんですって!
スゲー!アカデミー賞を競い合う(元)夫婦って!!
『ハート・ロッカー』は3月6日から全国で上映中とのこと。
しかし!我がへっぽこブログで応援している『アバター』の興行収入には勝てないでしょうな!!
(って言っときながら、これで負けたら・・・坊主カナ?)
アバター最高!! [映画]
昨年のクリスマスイヴの記事『アバターが観たい!!(http://kazutcha2.blog.so-net.ne.jp/2009-12-24)』にて、
>よし、この映画『アバター』を、このはっぴー☆ステーションでは全面的に応援しますゾ!!
なーんて書いておきながら、その後まったく音沙汰なかったワケですが、ようやく昨日(1/30)、アバター観てきました!!
正直、観る前はちょっと不安だったんですよ。
いえね、ワタシの大好きなジェームズ・キャメロン監督の最新作で、世界興行収入第1位・・・こういう評判の良すぎる映画って、期待が大きすぎて、かえって、観たらいまひとつ・・・ってことに大抵なっちゃうワケですよ。
経験から言って。
ところがドッコイ、期待を大きく上回るオモシロさ!!
アバターのキャッチコピーに、「観るのではない。そこにいるのだ。」ってありますけど、まさにその通り!
まず、画面がデカい!何サイズって言うのかな?とにかく横のサイズがメッチャ長い!
視野の端から端まで画面で埋め尽くされます。
そんでもって3D!東京ディズニーランドやシーの3Dアトラクションみたいに、画面から飛び出してくるタイプじゃなくて、画面に奥行きがある感じ。
だから全然、不自然じゃなくて、まさに「そこにいる」感じ!
あんまりネタばらししちゃうと、まだ観てないひとに失礼ですから、最低限の情報だけ載せますね。
この映画、キャメロンファンだけじゃなくて、宮崎アニメ(ジブリ)ファンの人も楽しめます。
キャメロン監督は、宮崎駿監督をリスペクトしているとか。確かに宮崎アニメの影響が随所に見受けられます。
まず舞台となる惑星パンドラの自然。これは「もののけ姫」や「風の谷のナウシカ」の世界観によく似ています。
風の谷のナウシカと言えば、この映画アバターには、「ガンシップ」という名の飛行機(ヘリコプター?)が登場します!
それで、敵の大型飛行機にて繰り広げられるアクションシーンは、「未来少年コナン」のギガントの上のアクションや、TV「ルパン三世」の「死の翼アルバトロス」の回にて、峰不二子が暴れまくったアルバトロスのアクションを彷彿とさせます。
それから、キャメロン監督と言えば「タイタニック」や「ターミネーター」が有名ですが、もうひとつ忘れてならないのが「エイリアン2」です。
エイリアンと言えば、主人公のリプリーを演じたシガニー・ウィーバー。
このアバターにも、シガニー・ウィーバー出てます!
それから「エイリアン2」で出てきたパワードスーツ(パワーローダー)、アバターにも出てきます!
エイリアン2では人型フォークリフトって感じで作業マシンでしたが、この映画では完全な兵器として登場します。
あとは・・・
このままだとラストシーンまで書いちゃいそうなので、内容に触れるのはこのへんにしておきます。
2時間42分という長編ですが、それ程長くは感じませんでした。
日本の映画なら、前編・後編で2本にしちゃうであろうと思わせるほど、内容が濃いです。
注意点としては、あまり前の席に座らないこと!前に座ると多分、酔ってしまいます・・・。
ワタシはホール真ん中よりちょっと前くらいの席でしたが、それでも視界いっぱいの画面にちょっと疲れました。
真ん中よりもちょっと後ろの席が良いと思います。
前作タイタニックのラストでは、主人公をあっさりと海に沈めてしまった(笑)、キャメロン監督。
果たしてハッピーエンドとなるのでしょうか?
最高のエンターテイメントであるこの作品。
オモシロイだけでなく、ちょっと考えさせられる作品でもあります。
あとは観てのお楽しみデス!
アバターが観たい!! [映画]
みなさん、メリクリ!
さて、今日は映画『アバター』のお話です。
ワタシかずっちゃは、今日、ついさっき、めざましテレビのニュースで見るまでは、全然アバターのことを知りませんでした・・・(^^;
「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督の最新作「アバター」が12月23日、全国831スクリーンで公開。初日だけで興行収入4億円を突破する推移を見せており、興収100億円も射程圏内に入る大ヒットスタートを切った。
ほ~、キャメロン監督の新作ですか。よし、さっそくググって見よっと♪
まずはストーリーから・・・
舞台は22世紀。戦闘によるケガで車椅子での生活を余儀なくされた元海兵隊員のジェイク・サリーのもとに、地球から5光年離れた衛星「パンドラ」で実施されるプロジェクトへの参加要請が届いた。それは、貴重な鉱石「アンオブタニウム」を採掘するため、先住民「ナヴィ」を立ち退かせるというものだった。人間とナヴィの遺伝子を組み合わせた肉体「アバター」に人間の意識を送り込んで、ナヴィと交渉するというこの計画には、ジェイクの双子の兄が参加していた。しかし、彼が不慮の死を遂げたため、同じDNAを持つジェイクに要請が来たのだった。
新たな肉体を獲得し、再び走ることもできるようになった彼は、森のなかで獣に襲われたところを、ナヴィの族長の娘、ネイティリに救われる。彼女にナヴィの文化や生き方などについて教わるにつれ、ジェイクは彼らに対し尊敬の念を抱き始め、人間を敵視していたナヴィ達も次第に心を開いてきた。しかし、計画が進まないことに焦る人間たちは、実力行使でナヴィの排除を始める。人間とナヴィとの板ばさみになったジェイクは、ある命懸けの決断を下した……。
おお!オモシロそうじゃないですか!
キャメロン監督の得意とするSF映画!
ドンパチや・・・
ラブロマンスなんかもありそうだし。
なんと!この映画、今流行の3D映画でも上映というじゃぁ、あ~りませんか!!
3Dで観る、異世界の物語!楽しそうです!!
よし、この映画『アバター』を、このはっぴー☆ステーションでは全面的に応援しますゾ!!(応援しても、屁の突っ張りにもなりませんが・・・)
みなさんも気になったら、映画館へレッツゴー
さてさて、今日はクリスマスイブ。良い一日をお過ごしください♪