シノラー [テレビ]
先日テレビを観ていたら、篠原ともえちゃんが出てました。
わ~、久しぶりに見るなぁ~
って
んっ?
えっ
おぉーーーーーっ
キレイになってる
篠原ともえ: 1979年3月29日生まれ。東京都青梅市出身。実家は寿司屋。
石野卓球さんがプロデュースした「ウルトラリラックス」が有名。
篠原ともえちゃんの格好を真似た『シノラー』なんかが流行りました
しかし、篠原ともえさんももう31歳なんですねぇ。もう大人の女性です。
なんだか、親戚の子どもに久しぶりに会ったら大きくなっててビックリみたいな
あぁー、ワタシもトシをとったなーって思いと
女性って変わるものなのねと言うオドロキの気持ちで、
ブラウン管(正確には液晶)に写る篠原ともえさんを見ていたのでした・・・。
がんばれ!!ロボコン [テレビ]
久しぶりにワタシが昔スキだったものを紹介します。
今日ご紹介するのはコチラ
『がんばれ!!ロボコン』です。
『がんばれ!! ロボコン』とは・・・(Wikipediaよりパクリ!)
1974年10月4日から1977年3月25日にかけて、NETテレビ(現・テレビ朝日)系で全118話が放送された子供向け特撮番組。東映との共同制作によるコメディロボット作品の一作目。原作は石ノ森章太郎(放映時は石森章太郎)。
物語
ロボット学校に通っているロボット達が人間社会に派遣され、世のため人のために働きながら一人前のロボットに成長していく過程を描いたもの。
主人公のG級ロボット・ロボコンは、常に失敗ばかりでガンツ先生に怒鳴られてばかり。しかし、それを乗り越えてA級ロボットに成長するための努力を惜しまない。
各エピソードの終わりに、各ロボットはガンツ先生から、自分の行為について審査・採点を受ける。
状況によってはマイナス点、あるいは「採点する価値がない」ということで得点なしの週もある。
折角取った100点を、翌週の失点で取り消されたこともある。
この採点が毎回楽しみでした
ロボコンはいつも失敗して0点ばかり。ガンツ先生の「ロ~ボコン、0てん」のセリフがスキでした。
個性あふれる仲間のロボットたち。左からロボドロ、ロボガリ、ロボコン、ロボトン、ロボパー。
ロボパー、好きだったな~。ショックなことがあると「ショックのパ~」ってバラバラになっちゃうの。
そんなロボットたちのアイドルがロビンちゃん。島田歌穂さんが演じていました。
友情に厚く、持ち前のロボ根性であらゆる逆境に負けずに頑張るロボコン
子どもの頃、ロボコンが欲しかったwww
大人になったら「一家に一台ロボット」があるって思ってたな・・・
タグ:ロボコン
ネ申な子役! [テレビ]
毎週水曜日22:00から日本テレビ系列で放映されているドラマ『Mother』(マザー)。
いつもパソコンをやりながら横目でチラチラと観ています。
観ていない人のために、第1回のあらすじを紹介しますと・・・
(日本テレビ「Mother」公式サイトより:http://www.ntv.co.jp/mother/)
鈴原奈緒(松雪泰子)は、30歳半ばに至るまで恋人も作らず結婚もせず、
室蘭の大学でひたすら渡り鳥の研究に励んでいた。
そんな中、突然大学の研究室が閉鎖され、奈緒は仕方なく近隣の小学校で理科の教師となった。
ある日、産休の教師の代わりに一年生の担任を任された奈緒は、
クラスの中で浮いた存在の道木怜南(芦田愛菜)と出会う。
幼いくせに、どこか自分を見透かしているような怜南が苦手だったが、
怜南は無愛想な奈緒のことを慕ってきた。
風変わりな怜南と接しているうちに、奈緒は気づく。
彼女の身体にいくつか痣があることを。
それが何を意味するのか、奈緒は直感でわかった。周囲の大人たちは見て見ぬフリをしていた。
始めは奈緒も傍観する大人の一人だった。
だが、そんな奈緒がある事件をきっかけに、重大な決意をする。
怜南を誘拐し彼女の母親になることを…。
児童虐待と幼児誘拐、重いテーマの作品です。
このドラマで誘拐される子どもを演じている芦田愛菜(あしだまな)ちゃん。
この子はハンパなくスゴイです
その演技力。とても5歳とは思えません!!
年相応の子どもらしいカワイイ演技はモチロンのこと、明るい未来を信じる希望にあふれた表情、憂いを帯びた悲しげな顔、目を潤ませて必死に悲しみに耐える顔・・・どれもが大人顔負けの表現力です。
どうしたらこれだけの表現力が身につけられるのか?これはもう持って生まれたモノとしか思えません。
それに比べてうちのバトルマスター(息子。7歳)の表現力は・・・
やっぱりゲーム・・・orz
かずっちゃのゆく年くる年~紅白みながらダラダラ年越し~【その66】 [テレビ]
カウントダウンだ!
9、8、7、6、5、4、3・・・
9、8、7、6、5、4、3・・・
かずっちゃのゆく年くる年~紅白みながらダラダラ年越し~【その65】 [テレビ]
ここからは、我が家の恒例(というか奥さんの趣味)で、ジャニーズ年越しコンサートを観ながら年を越します。
カウントダウンまで、しばしお待ちを・・・。