SDN48って・・・

一昨日はオジサングループの『OJS48』、昨日は年増グループの『TSM48』をご紹介しました。

そして今日、４８三部作（？）の最後を飾りますのは、『ＳＤＮ４８』デス



＜毎度、Wikipediaよりパクリ！＞
SDN48（エスディーエヌ フォーティエイト）は、秋元康の完全プロデュースにより2009年に誕生した日本の女性アイドルグループである。
AKB48が公演を行っている秋葉原のAKB48劇場で原則毎週土曜日の夜に公演を行うことから、SDN48（SaturDay Night）と命名された。



このSDN４８は、一昨日のOJS48と同じく秋元康さんによる正真正銘４８グループなんですねー。（知らなかった・・・）

これは完全に秋元康さんの趣味で作ったグループですね。間違い無いっ！！


そしてこのSDN48の公演は、１８禁（１８歳未満入場禁止）なんですって

１８禁・・・そのアヤシイ響き、気になる・・・。


SDN48のオフィシャルサイト（http://www.sdn48.co.jp/）を見てみると・・・



うわっ キャバクラのHPみたいだ（笑）




このSDN48、１１月２４日にメジャーデビューするそうです




どんな曲を歌ってるのかTouTubeで検索～



パラパラとか、懐かしのお立ち台っぽい感じですねー。それをもっと激しくした感じでイイじゃないですか

SDN４８、今後の彼女たちの動向に目が離せませんネ

しかし、ぴちぴちギャル・・・たまりませんなぁ～。おっと思わずヨダレが・・・。


ってオイ！ とうとうこのブログ、週刊プレイボーイの風俗記事みたいになっちゃった・・・orz

タグ：sdn48 AKB48 秋元康

OJS48って・・・

昨日の朝、めざましテレビを見てたら『ＯＪＳ４８』デビューのニュースが。



＜以下、msn産経ニュースより＞
アイドルの次は、おじさん！？
　人気アイドルグループＡＫＢ４８やＳＫＥ４８をプロデュースした作詞家の秋元康が、平均年齢６１歳の１６人グループ「ＯＪＳ４８」（オージェーエスフォーティーエイト）を１０月１３日にデビューさせる。「ＯＪＳ」は「おじさん」の略。メンバー全員が元刑事や警察官ＯＢという異色のチームだ。

　１０月１３日リリースのデビューシングル「深呼吸」は、秋元康が作詞。歩んできた人生を糧とするメッセージソングで、元大阪府警刑事の歌手、中谷満男（６３）がメーンボーカルを務め、その仲間たちがコーラスを担当している。メンバーには眼光は鋭いが、ぬくもりを感じさせる男性たちがそろっている。

　所属事務所の広報担当者は「ホロリとさせる歌で、これからの同窓会、冠婚葬祭の定番となるであろう名曲」としている。



秋元康さん、どこまで本気なのでしょうか？

秋元さんいわく、「年老いると誰もが夢を失っていく。そんな中で、プロモーションビデオに写る彼らの姿を見ていると、なぜか目頭が熱くなってくる。応援したくなってくるんです」と。

う～ん、応援したい・・・カナ（笑）？

そして、今後の活躍次第では、メンバー１６人から４８人に増やす可能性もあり、ＡＫＢ４８、ＳＫＥ４８と共演する展開もありそうとのこと

AKB４８に会える　これはメンバーになりたい（笑）

しかし問題は「今後の活躍次第」ってこと。メンバーが増える前に解散もありえるカモ・・・？


ってオイ！ いつの間にかこのブログ、週刊実話の芸能記事みたいになってるじゃん・・・orz

タグ：OJS48 秋元康 AKB48 SKE48

渡り廊下走り隊

ＡＫＢ４８のユニット、「渡り廊下走り隊」が昨日、９月１日に６枚目のシングル『ギュッ』を発売。



この曲、作詞をカシアス島田こと島田紳助さんが担当しているんですって。紳助さん、もうけてまんな～。

プロデュースはカシアス島田さんと秋元康さん。


ワタシ、渡り廊下走り隊って知らなかったんですけど、秋元康さんで『～隊』っておニャン子クラブにいたよなぁ～、って思って調べてみたら・・・

そうそう、「うしろ髪ひかれ隊」デス




『うしろ髪ひかれ隊』とは・・・　（毎度Wikipediaよりパクリ！）

女性アイドルグループ・おニャン子クラブに所属していた工藤静香・生稲晃子・斉藤満喜子による3人組アイドルユニット。

アニメ『ハイスクール!奇面組』の主題歌「時の河を越えて」でデビュー。


＜時の河を越えて 1987.05.07 発売＞

眉毛、太っ



＜あなたを知りたい 1987.08.12 発売＞

工藤静香さん、若っ



＜メビウスの恋人 1987.11.11 発売＞



＜ほらね、春が来た 1988.02.25 発売＞



＜ご期待下さい!／今日はサイコー! 1988.04.29 発売＞



んで、調べてたらナント、AKB48の『渡り廊下走り隊』って『うしろ髪ひかれ隊』の妹分ユニットなんですって

う～～む・・・（＝＝；） 妹と言うにはチョット、いや、かなりトシが離れているような・・・


しかし、秋元康さん、２０年以上もアイドルをプロデュースしているとはスゴイ

是非ともヨボヨボのジイさんになるまで現役で突っ走ってもらいたいものである。（←なぜか上から目線ｗ）

タグ：渡り廊下走り隊 ギュッ AKB48 うしろ髪ひかれ隊 おニャン子クラブ 秋元康

韓国の女性アイドルグループってどーよ？

テレビを観てたら、やたらとお尻を振って踊っている女性グループがいました。



『ＫＡＲＡ』　韓国の女性アイドルグループです。

2010年8月11日、デビューシングル「ミスター」（日本語ver.）を発売、日本デビューを飾った。



「ミスター」の振付の特徴であるヒップダンスが、日本でも話題となる。

2010年8月16日発表のオリコン週間ランキング（23日付け）で、「ミスター」が初登場5位にランクイン。

と、現在売り出し中のコリアンアイドルだったのです。

タレントの劇団ひとりさんがモノすごくファンみたいです。


それから昨日、お友だちのヒトミンさんのブログを見てたら、また気になるコリアンアイドルが（http://odekake126.blog.so-net.ne.jp/2010-08-09）



『少女時代』

（ヒトミンさんのブログよりパクリ（笑））
BoAや東方神起らが所属する＜SMエンターテイメント＞から07年にデビューした女性9人組。 メンバーのユナはCMモデルや女優として活躍していたほか、スヨンは日本のオーディション番組 ＜ASAYAN＞で生まれた日韓デュオ＜routeO＞のメンバーとして活動。 ユリは中国でチョコパイのCMに出演、“ダンシングクイーン”と呼ばれるヒョヨンは中国への留学経験を持つ。 また＜The One＞の楽曲にフューチャリングで参加したテヨンやアメリカ出身のJessica（ジェシカ）と Tiffany（ティファニー）など、4年～7年もの間それぞれトレーニングを受けてきた国際色豊かで 個性溢れる期待のアイドルグループだ。




ふむふむ、これまたカワイイ、というかキレイな女の子たちですねぇ。

そこで、他にはどんなコリアンアイドルがいるのか気になって調べてみました




『4Minute』




　　　　




『2NE1』（トゥエニーワン）




　　　　




『Ｔ－ａｒａ』




　　　　




『Wonder Girls』




う～ん、やっぱりどの娘もカワイイしキレイですね～


でも・・・なんだかみんな同じ顔に見えてきた・・・

トシのせいか


みなさんはお気に入りのグループが見つかりましたか？

韓流ブーム、今度は韓国から女性アイドルがどんどん進出してくるのでしょうか？？

タグ：コリアンアイドル 韓国 女性アイドルグループ Kara 少女時代 4minute 2NE1 T-ara Wonder Girls

重低音がバクチクする。

今日は、我がグンマ出身のミュージシャン、『BUCK-TICK』（バクチク）を紹介します



（Wikipediaよりパクり！）
BUCK-TICK（ばくちく）は、群馬県出身のロックバンド。

1987年のメジャーデビュー以来、メンバーチェンジを一度も行わず現在に至る。 その音楽性は様々に変遷を繰り返しながら、現在でも非常に精力的な活動を続けている。

一般的には1988年の『JUST ONE MORE KISS』のタイアップによるヒット（当時の所属レコード会社ビクターのCDラジカセ「CDian」のCM。キャッチコピーは「重低音がバクチクする」）に始まり、『悪の華』や『狂った太陽』などの作品が有名。

こうしたバブル期のヴィジュアルや音楽性は後続のビジュアル系アーティストにも影響を与えており、殊に現在ではニュー・ウェイヴ（ニューロマンティックやエレポップ、インダストリアルまでをも含む）やゴスを源流に持つ耽美派の元祖の一つであるとも言われる。




以前にも書いたことがありますが、このBUCK-TICKのメンバーにワタシの同級生がいます。

それが樋口豊（ユータ）さんです。



ふと、「あ～、ひぐたん（樋口豊さん）どうしてるかな～」って思ったんで記事にしてみました。スミマセン。


彼とは同じ中学で、彼は野球部の所属していました。（ワタシはバスケ部）

中学校の時の彼はやんちゃで目立ちたがり屋。よく先生に怒られていました


そんな彼と、もう大分前ですが一緒に飲んだことがありました。

仲間数人でぷち同窓会みたいなのをやった時に、わざわざ来てくれたのです。

彼は全然偉ぶることもなく、それどころかモノスゴク腰が低い

全員一人ひとりに「ご無沙汰でした。お元気でしたか」とあいさつしてくれました。

それを見て、大人になったなーと感心したものです。


調子に乗ったワタシは、うちの奥さんと電話で話してもらおうと思い立ち、ユータに代わってもらったら

「どーも～～、ユータで～～す」とおもいっきり愛想を振りまいてくれたのです

しかし、その直後、ユータは顔を引きつらせて・・・

「「はぁ？誰ですかぁ～？」って言われちゃったよ・・・」

そう、ワタシが奥さんに「ユータに代わるね」とも言わずにイキナリ代わったものだから、誰だか分からなかったのです

あの時はユータ、ゴメンね




1987年のデビュー以来、一度もメンバーチェンジすることなく、今まで活動してきているのはスゴイです


この８月末に、29thシングル『くちづけ』をリリース予定。7月8日フジテレビ"ノイタミナ"で放送開始のアニメ『屍鬼』のオープニングテーマだそうです。




彼らの活躍を見ていると、まだまだ頑張らなきゃと励まされます

これからもBUCK-TICKには頑張ってもらいたい、続けられるところまで音楽を続けてもらいたいと思います

走り続ける彼らにエールを送ります

タグ：BUCK-TICK 屍鬼 くちづけ 樋口豊 ユータ