けいおん！ってナーニ？

かずっちゃ伍長、ただいま復帰したでありますっ！(`・ω・́)ゝﾋﾞｼｯ

って、別にどこか行ってたワケぢゃなくて、昨日は風邪引いて寝てたであります。

ボケてますが（いつもですケド）とりあえず復活しましたぁ。またよろしくお願いします。またヨロ～♪



てなわけで、今日の話題。

巷でナニヤラ流行ってるみたいだけど、わざわざ調べるのもメンドクサイ（＝＝;）。

そんなのってありますよね。それをチョット調べてみんべーかなと。


第１回の今日は『けいおん！』です



一時期、オリコンチャートの上位にこのアニメキャラが唄う歌がランクインしたり、今度は映画化されるとかで話題になっているアニメです。いま、ローソンでは「けいおん!!キャンペーン」もやってマス。


それでは、その「けいおん！」とは・・・ （毎度Wikipediaよりパクリ抜粋）

『けいおん!』 (K-ON!) は、かきふらいによる日本の4コマ漫画作品、『まんがタイムきらら』（芳文社）において、2007年4月から2010年9月まで連載された。単行本は全4巻。

また、2009年4月から6月までテレビアニメ『けいおん!』が放送され、第2期『けいおん!!』が2010年4月から9月まで放送された。


【 あらすじ 】
私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は新しいことを始めようとするが何も思いつかず、2週間もの間部活の入部届を書けずに日々を過ごしていた。

同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に新入部員が4人集まらなければ廃部になると聞かされる。
合唱部の見学に来るつもりで間違えて軽音楽部に来てしまった1年生の琴吹紬は、律と澪の掛け合いを聞いているうちに彼女達が気に入り、入部することに同意する。
3人は部の存続のため、あと1人を入部させるべく勧誘活動を開始した。

そんな時、軽音楽部の存在を知った唯は「軽い音楽って書くから、簡単なことしかやらない（口笛とか）」と思い入部届を出してしまう。本来の活動内容を知って自分にはバンドはできないと思い、入部を取り消してもらおうと部室に訪れた唯だったが、3人の演奏を聴いて心を動かされ正式に入部した。

こうして集まった4人は唯の楽器購入を手始めに、練習・合宿・学園祭とゼロからの音楽活動を行っていく。




【 登場人物 】

主人公：平沢 唯　（ひらさわ　ゆい）

楽器：リードギターとボーカル。ライブではMCも担当

好きな物：お菓子

マイペースで天然なドジっ娘。軽音楽を「軽い音楽」だと勘違いして軽音楽部に入部。勉強も運動も苦手で、楽器演奏も全くの初心者だったが、意外にも非凡な才能を発揮する。使用するギターの愛称は「ギー太」。 自己流や直感に頼るタイプ。かわいいものや、甘いものが大好き。



名前：秋山 澪　（あきやま　みお）

楽器：ベース

苦手なもの：痛い話と怖い話

文芸部入部志望だったが、幼馴染の律に強引に軽音楽部に連れて行かれ、そのまま入部することになった。クールで大人びているが、本性は繊細で怖がり。プロポーションの良さもメンバー中一番だが、ギターは目立つからとベースを選んだほど恥ずかしがり屋。ベースの腕はかなりのもの。曲名と作詞を担当しているが、センスは非常に独特。左利きで、ベースもレフティ仕様。 真面目で成績優秀。



名前：田井中 律　（たいなか　りつ）

楽器：ドラムス

愛称は「りっちゃん」。軽音楽部の部長。大雑把で豪快な性格で、本人曰く「指でちまちまする」ような細かい楽器が苦手、ガンガン叩くのが格好良い、という理由からドラムを選んだ。幼稚園時代からの幼馴染の澪をいじることが多いが、その度に拳骨で制裁を受けている。



名前：琴吹 紬　（ことぶき　つむぎ）

楽器：キーボード

愛称は「ムギちゃん」。父親譲りの太い眉が特徴。4歳のころからピアノを習い、コンクールで入賞したこともある。合唱部入部志望だったが、澪と律の勧誘を受けて軽音楽部に入部した。大企業の社長令嬢で、家には執事が仕えている。部室にある高価なティーセットやお菓子も彼女が持ち込んだもの。温厚でおっとりした性格、常に笑顔を絶やさない。



名前：平沢 憂　（ひらさわ うい）

唯の1つ年下の妹。姉とは対照的に、真面目で礼儀正しく、家事も万能。好きなことはドジを踏んでしまいがちな姉の面倒を見ることで、唯の笑顔を見ることに幸せを感じている。



　　　　　　


ワタシこの「けいおん!!」は１回だけ観たことがあります。夜中にテレビをつけたら、たまたまやってた・・・（^^;

しかし、深夜のアニメでこんなにも人気があるとはスゴイ。

あくまでもワタシの感想というか想像ですけど、登場するキャラクターが全員いいひとで親しみやすいこと、お友だちになりたいなぁーってことが人気の秘密なのではないかと。

自分も軽音部の一員になってみたり、自分の高校時代を思い出したり、そんな感情移入出来ることが幅広い年齢層に受け入れられる要因なんじゃないかと思います。（あまり観てないのであくまでも想像ですｗ）

人をホイホイと殺したり痛めつけたりするマンガが多い中で、こういうホンワカしたマンガが受け入れられるのって、なんだか救いのような気がします・・・。



まあ、ワタシ的にはこの「萌え萌えキュン」なキャラがスキなんですけどぉー （←ヘンタイオヤヂ！！）

タグ：けいおん！

こねこバス♪

以前にも書きましたが、ワタシはトトロがダイスキです　ワタシの家のいたるところにトトロがいます。





今日はそんなトトロ好きのワタシがずーっと観たいと思っている映画をご紹介します。

それは

『めいとこねこバス』です



【 あらすじ 】（Wikipediaより抜粋）
主人公のメイはある日、自宅の庭で、生き物のように振舞う不思議なつむじ風に遭遇する。
メイは慌てて部屋に避難するが、つむじ風も部屋の中に入ってきてしまう。
好奇心旺盛なメイはそのつむじ風を部屋の中に閉じ込める事に成功する。
つむじ風の正体は、親からはぐれたこねこバスだった。
メイはこねこバスに自分のキャラメルをあたえ、二人は友達となる。
その夜、眠りについたメイをこねこバスが迎えに来る。
メイはこねこバスに乗り、夜の空中散歩を楽しむ。
やがてトトロたちを乗せた大小様々なネコバス達と共に鎮守の森に到着する。
森の奥にはトトロやススワタリなど多くのもののけたちが集まっていた…。







う～～～ん、オモシロそう　これは観たいっ

カワイイめいちゃんに加えて、カワユイこねこバスまで登場させるとは、これは反則だ！




この『めいとこねこバス』の映画は、東京都三鷹市の「三鷹の森ジブリ美術館」で上映しています。


でも、いつもジブリ美術館で上映しているわけではありませんのでご注意を！

次回の上映は11月1日（月）～ 11月8日（月）です。

それから、ジブリ美術館は日時指定の予約制になっています。チケットはローソンのみで販売しています。


この『めいとこねこバス』は上映時間が１４分と短いので、小さなお子さんでも飽きずに楽しめると思いますよ


木々に囲まれたジブリ美術館は、今の季節がぴったりだと思います。


こねこバスの映画を観てホッコリした後に、三鷹の森を紅葉を楽しみながら静かに散策するのもいいんじゃないでしょうか？

タグ：めいとこねこバス 三鷹の森ジブリ美術館

がんばれ友蔵じいちゃん

今日の記事に入る前に、まずはお詫びを・・・。

昨日の記事『土・日はお休みでゴザイマス。』に載せた写真、ナンカ燃えてる写真の件ですが

これ、別にブログが炎上したって意味ではなくて、この炎の形が土下座してる人みたいだったので

謝ってる人って意味だったのですが・・・。わかりづらかったですね。申し訳ございませんでした。m(_ _)m

　　　　

さて、今日の本題です。


昨日の夕方、フジテレビの『ちびまる子ちゃん』を観ていたら・・・あれ？友蔵さんの声が変わってる？？



（2010.6.26 産経ニュースより）
フジテレビは２６日、放送中の人気アニメ「ちびまる子ちゃん」の主人公の祖父、友蔵の声優を務める青野武さん（７４）が脳梗塞（こうそく）などで入院したことに伴い、２７日の放送分から島田敏さん（５５）に交代すると発表した。

　同局によると、青野さんは５月末、解離性大動脈瘤（りゅう）の手術を受けるため入院、術後に脳梗塞と診断された。
現在は快方に向かっているが、復帰のめどがたたないことから交代を決めたという。

　青野さんはほかにもアニメ「ドラゴンボール改」の神様役、「ワンピース」のミホーク役として出演しており、同局ではそれぞれ交代を検討しているという。



ワタシにとっての青野武さんと言えば、なんといっても「宇宙戦艦ヤマト」の真田さんです。




現在は快方に向かっているとのことで、ひとまずホッとしました。

元気になってまたその声を聞かせてもらいたいと思います。

がんばれ！友蔵じいちゃん！！真田さん！！

タグ：友蔵 宇宙戦艦ヤマト 青野武 真田志郎 ドラゴンボール ワンピース

ろぼっ子ビートン

この土・日もボケーッと過ごしていたワケですが、ボーっとしてたら昔みたアニメを思い出しましたので
今日はそのことを書くことにしました（相変わらず行き当たりばったりですが(^^;)）。

そのアニメとは


『ろぼっ子ビートン』です


『ろぼっ子ビートン』って知らない人がほとんどだと思うんです。視聴率がかなり低かったみたいですし。

ちょいとビートンの説明を。（またまたWikipediaよりパクリ！）

ろぼっ子ビートン（ろぼっこびーとん）は、TBS系列で放送されていたロボットコメディアニメ作品。放映期間は 1976年10月12日 ～ 1977年9月27日。

＜ストーリー＞
日本に住むマーちゃんに、アメリカのおじさんから組み立て式のロボットが送られてきた。
マーちゃんは町の発明おじさんのノーベルさんに早速組み立てもらったが、ついうっかり他の部品を混ぜてしまったり、回路を間違えてつなげたりとメチャメチャに…
しかしその結果、自分の意思を持ち、2頭身だがロケット噴射で空も飛ぶことができ、怪力を誇る高性能ロボット「ビートン」が完成した。

ビートンとマーちゃん、そのガールフレンドのうらら、いい年をした親爺なのにガキ大将という「ガキおやじ」、その子分である「ガキレンジャー」、ガキおやじがビートンに対抗して作ったロボット「ブリキン」や、かわいこちゃんロボットのネンネンもとりまぜ、ドタバタコメディを繰り広げる。




　　　　


この作品、機動戦士ガンダムで有名なサンライズが製作協力してまして

その関係か、キャラクターデザインをガンダムのキャラクターデザインの安彦良和さんがやってました。


ちょっとボケてますが・・・。



そして・・・驚愕の事実が

ガンダムのシャア・アズナブル大佐



その原点とも言うべきキャラクターが出ていたのです


それが・・・


これだ



ガキおやじ

さしずめ、ガキおやじが作ったロボット「ブリキン」はシャアザクかと（赤くないけど）。


う～む・・・ガンダムの原点がろぼっ子ビートンだったとは　我ながらスゴイ考察だ。


Σ/(>Δ<＼)☆∠∠∠∠∠　"∠二┣o(-_- )

わーゴメンナサイ！サンライズさん、スミマセン！！

あやまりついでにもうひとネタ。

「中盤から登場するお色気キャラクター（ネンネン）の推敲にあたって、作画の安彦氏及びスタッフ数人が近所のストリップ劇場に視察に行ったのがバレて女性スタッフから冷遇された。」とのこと。



昔は子ども向けのアニメでもこういうお色気が許されていたんですね～。




しかし、なんでワタシはビートンを思い出したんだろ？ワカラン・・・


意味不明な記事でスミマセン・・・。

タグ：安彦良和 ろぼっ子ビートン

宇宙戦艦ヤマト、発進！！

ワタシたちの世代で、宇宙戦艦ヤマトを知らない人はいないでしょう・・・。

ワタシにとってヤマトは、小学生の時の大切な思い出でもあります。

小学校から急いで帰って、テレビの前で胸を踊らせた日々・・・。

現在、日本が誇るジャパニメーションの先駆け、アニメーションブームの先駆けとなった作品・・・。


そのヤマトが・・・




いま・・・




我が家にやって来ました～～～～～～



・・・はい。ジオラマ、おもちゃでゴザイマス。



この品、行きつけの中古品ショップで７９９円で買ったものです。もとはクレーンゲームの景品だったようです。



このジオラマ、第二次世界大戦で海に沈んだ戦艦大和（宇宙戦艦ヤマトに改造）を主人公の古代進と島大介が発見したシーンを再現したものです。



細部まで良く表現されています。もはや芸術品の域に達していると言っても過言ではナイでしょう・・・。



さらば～ 地球よ～～♪ 旅立～つ 船は～～♪ 宇宙～ 戦艦～ ヤ～マ～ト～～～


　　スターシャの待つイスカンダルへ！！



そして・・・今年の１２月１日には、実写映画版の『SPACE BATTLESHIP ヤマト』が公開されます



山崎貴監督。木村拓哉、黒木メイサ、柳葉敏郎、山崎努ほか出演。



映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎監督だから、まず大きくハズレることはないでしょう。楽しみだぁwww　早く観たいwww

今年はヤマトがアツイぜ！！

タグ：SPACE BATTLESHIP ヤマト 宇宙戦艦ヤマト